盛岡市医師会主催「依存は子どものSOS」講演会(オンデマンド配信)のご案内

2021年10月8日

 今年度の研修会は、新型コロナウイルス感染症の感染防止の観点から、ウェブでの録画配信を行うことといたしました。
 内容は、「依存は子どものSOS ~子どもを「知る」ことから始まる支援~」と題して、専門医からご講演いただきます。
 つきましては、興味のある方にご視聴いただきたくご案内申し上げます。
 視聴を希望する場合は、以下メールアドレスに事前登録(氏名・所属)をお願いします。
 視聴開始のお知らせは、ご登録いただいたメールアドレス宛てに後日配信の案内をお送りします。

1.配信期間:令和3年11月20日(土)~29日(月)
2.視聴時間:約1時間30分程度
3.内 容 :『 依存は子どものSOS ~子どもを「知る」ことから始まる支援~』

 ゲーム依存(障害)は、ICD-11(2019年5月~)という世界的な診断基準により定められた疾患で、日常生活よりもゲームが優先になり「生活に大きな支障が生じている」場合に診断されます。依存症として有名なものに「(お酒や薬物など)物質の依存」がありますが、ゲーム障害はギャンブル依存等と同じ「行動の依存」です。現在、問題になっているオンラインゲームには様々な「やめにくい仕掛け」がされており、成長途中の子どもの脳の「本能(アクセル)」を強く刺激します。「理性(ブレーキ)」とのバランスが崩れることで、“ ブレーキの利かない自転車”状態となり、様々な危険を伴います。ネットやスマホ、タブレット等の不適切な利用についても同じようなメカニズムが働いていると考えています。
 家族との関係、学校や仕事等がうまくいかずに悩みを抱える中で、ゲームやネットはとても心地の良い「居場所」になり、時にここから抜け出すことが困難になります。依存は子どものSOS です。わたしたち大人が子どもを守るためには、子どもの世界を知り、対応のコツのエッセンスを学び、子どもと協力していくことが重要です。ゲーム依存の背景には、子どもを救う鍵がたくさん詰まっています。親の立場で悩んでいる皆さま、子どもの支援に関わる皆さま、ぜひこの機会に奮ってお申込ください。

4.講 師 :未来の風せいわ病院 鈴木 りほ 医師
      (精神保健指定医、日本精神神経学会専門医・指導医、公認心理師)
5.対 象 :どなたでも視聴できます。

6.その他 :オンデマンド配信希望の方は、以下メールアドレスに事前登録(氏名・所属)をお願いします。
視聴開始のお知らせは、ご登録いただいたメールアドレス宛てに、後日配信の案内をお送りします。

申し込みメールアドレス :ishi04@morioka-med.or.jp

◆講演内容のご希望やご質問(任意)
 講師の鈴木先生へ対する講演内容のご希望やご質問を募集します。
 講演会で一部のご質問に回答の予定です。

 


講演会チラシ(表)

講演会チラシ(裏)

 

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