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盛岡市医師会附属盛岡准看護学院 閉校のご挨拶

准看 2026.03.30

謹啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
 平素より本校の教育運営につきましては格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
 さて、このたび盛岡市医師会附属盛岡准看護学院は、66年にわたる准看護師養成の役割を終え、令和8年3月31日をもちまして閉校することとなりました。ここに謹んでお知らせ申し上げます。
 本学院は昭和35年5月、「財団法人盛岡准看護学院」として盛岡市医師会の諸先生方により地域医療に貢献する准看護師を地元で育成するという熱い思いで創設されました。地域医療の一翼を担う人材育成の場として多くの困難を乗り越えながら運営を続け、今日まで2,855名の准看護師を輩出してまいりました。
しかしながら、近年の18歳人口の減少に加え4年制大学志向の高まりや看護師養成施設の増加を背景に受験者数は減少の一途をたどり66年の歴史に幕を下ろすことになりました。
これまで長きにわたる本校の教育運営に多大なご支援、ご協力を賜りました関係各位の皆様に衷心より感謝申し上げますとともに、卒業生に対しましても変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
最後になりましたが皆様方のご多幸を祈念し閉校のご挨拶とさせていただきます。
                      謹白
令和8年3月吉日

 
    一般社団法人盛岡市医師会    会 長  吉 田 耕太郎
    盛岡市医師会附属盛岡准看護学院 学院長  工 藤 卓 次

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